とこプリ
RGBとCMYKデータの印刷比較
こんにちは。とこプリWEBチーム・窓口担当の古木です。
印刷はCMYKで入稿するのが一般的ではありますが、とこプリではRGB印刷もできるんです!
今回は【RGBとCMYKの印刷の違い】についてご紹介いたします。
■そもそも…RGBとCMYKとは?
両方とも色を表現する仕組みのことです。
RGBは光で表現され、CMYKは印刷で表現します。
- RGB
光の3原色であるTVやPCモニター、レッド(R)・グリーン(G)・ブルー(B)で色を表現します。
スマートフォンの画面など、多くのディスプレイ画面に使用されています。
- CMYK
印刷の4色で色を表現します。
シアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)・ブラック(Key plate)で表現されます。
家電量販店の家庭用プリンターインク売り場でも、よく見かけますね。
■とこプリの印刷機ではRGBとCMYK、どのくらい違いが出るの?
RGBとCMYK。実際の印刷の仕上がりはどのくらい違うのでしょうか。比べてみました。
左側がRGBデータ、右側がCMYKデータです。



上がRGBデータで、下がCMYKデータのプリント結果です。



人物の画像では、RGBデータはピンクの発色の良さ、瞳の色(茶色)・肌のキメ細かさまでみえます。CMYKデータでは少し紫ががって少し暗い印象に見えます。
海の画像は、RGBデータの方が海や空の鮮やかさ、木々が生い茂っているところまで、よく見えます。
パプリカの画像は、黄色・オレンジのパプリカはRGBデータの方がツヤ・明るさがありますが、人物と海の画像と比べると、違いがそこまで大きくないように見えます。
とこプリは10色インクで印刷しますので、RGBでもCMYKでもキレイに印刷はできますが、鮮やかな色をより再現したい時はRGBデータをオススメしております。
とこプリではご用途に合わせて、製作をおこなっておりますので、どのように仕上げたいかなど、ぜひご相談ください。お待ちしております^_^